鬼小の日常・お知らせ

反応しよう

今、廊下には書記局が作成した「反応しようキャンペーン」のポスターが掲示されています。

授業中、先生の話に、反応をした場合としなかった場合についてマンガでまとめられています。

マンガには、「反応したら、話す人がうれしい気持ちになります」、

「反応しなかったら、話した人が悲しくなります」という文も添えられていました。

反応するということは、「あなたのことを受けとめています」というメッセージを伝えることでもあります。

授業に限らず、友だち同士、家族、地域の方に、気持ちを伝える反応をこころがけてほしいと思います。

たのしく「反応」をよびかけるポスター